2020年のご挨拶
昨年もたくさんの方にお世話になりました
無事に1年を過ごす事が出来る事が本当にありがたいです
たくさんの幸せを感じながら、たくさんの人に支えられている事を日々感じていきたいです。
去年と同じ事書いてますが、普通の日々を過ごせるってすごい事なんだなと思います。
本年もどうかよろしくお願い致します
毎年書いていた十二国記ネタですが、本当に昨年28年待った本筋の回収を読むこと出来ました
読むだけに留まらずオンオフ問わず新たな出会いやつながりを頂きました
さらに、新作も今年出るので楽しみです
真実の祈りは天(小野主上)に届くものなのですね
昔のようにファンレターを書こうと目論み中
もちろん感謝の気持ちをこめたお手紙です。ここ重要。
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「白銀の墟 玄の月」感想応募
十二国記新刊、「白銀の墟 玄の月」感想応募に参加しました。
「白銀の墟 玄の月」感想応募→https://www.shinchosha.co.jp/12kokuki/log/103.html
ポスターが当たる当たらないは別として、今しかないこのお祭りに乗っておくべきかと、、(≧ロ≦)゜・.
応募条件の文字数がきつかったです(><。)
押しキャラクターを1人選ぶのも辛かったです(^^;
楽俊か陽子か春官長様か天帝様か遠甫様か松山か迷いまくって傲濫にしました(激爆)
送ったのは400文字でしたが、それベースにメモのように書いた感想を載せておきます。
ホントに自分のためのメモの様な、日記の様なものだし、完全ネタバレなのでパスワードつけました。
見てみたいと言う奇特な方は、誠が付く某おじいさんが、十二国に流れ着いた年月3桁でお入りください。
感想はこちら→「白銀の墟 玄の月」の感想記事へ
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十二国記という小説をこれから読もうと思ってる方へ
令和元年の秋に発売される十二国記の新刊。
30年ほど前に始まった物語の本編がどう完結するかとても気になります
小野不由美先生の書かれるお話しは、ファンタジーでもホラーでもだいたいミステリーの様な構成で書かれているので、下手に色々話しをしてしまうとネタバレどころか犯人まで教えてしまいかねない危険性を孕んでいます。
なので勧めしたい時に、いつもどうやって説明していいか迷います
十二国記は少女小説として始まりましたが、内容は少女小説の域をはるかに超えた作品として愛され続けてるようです。
老若男女問わず年齢を超えて心に響く小説です。
十二国記を初め小野先生の書かれた作品は、宣伝もそれほどされていないのにも関わらず、色々な漫画や小説、作家さんに影響を与えている気がします。
もちろん、小野先生自身も色んな方の影響を受けているとインタビューなどで話されていました。
文章も言葉も漢字の使い方も独特で綺麗で小説だからこそ読む価値があるような気がします。
もちろん山田章博画伯のイラストも素敵過ぎて物語の世界観を描かれています。
ファンタジーなのにリアルで奥が深く、政治問題にもむコアな内容ですが、子どもでも解るようにものすごく吟味された内容です。
学校では習えてもらえない、現実や生きる意味を教えてくれるようなバイブル的作品だと思っています。
あえて言うなら、夢見がちな少女の心に一刀両断を入れ、目を冷まして、現実に導いてくれるような作品です。
読む前に色々聞かされると読みたくなくなったり、反発する気持ちになりやすい場合もあるし、本当は何も考えずに何も知らないままに読むのが一番いいのかなと思います。
読む順番としては、どこの巻、アニメなどから入っても大丈夫みたいですが、お勧めは原作の「魔性の子」→「月の影 影の海」です。
とにかく、「月の影 影の海」の後半までは読むことをお勧めいたします
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十二国記を語る会
単なるの偶然なのでしょうか、新刊発売による力なのでしょうか。
思いがけない流れで小野不由美主上関係のオフ会に20年ぶりくらいに参加させて頂きました。
主上関係では悪霊シリーズか主上全般のオフしか経験がなく、十二国記ONLYは初めてです。
会の内容のコアさを考えて個室の予約を取って下さったり、十二問十二分で解く格付けチェックを出題して頂いたり、麒麟ビールで乾杯したりと、大人の愛に溢れた十二国づくしのオフ会でした。
「好き」には人それぞれの感じ方、考え方、見方があると思いますが、色々な思いに触れられる機会を頂き、新刊発売を待ち過ぎて、心の底で氷漬けになって眠っていた愛が再復活しそうな兆しです(^-^)V
オフ会に向けて再読し始めておりましたが、まだ終わってないので秋の十二国記新刊発売に向けてがんばります(^.^;
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謹賀新年2019
謹賀新年2019
昨年も色々な事がありました。
たくさんの方にお世話になりました。
無事に1年を過ごす事が出来る事が本当にありがたいです。
小さい幸せを見逃さないで、たくさんの人に支えられている事を日々感じていきたいです。
今年もまた色々ありそうな予感がありますが、本年もどうかよろしくお願い致します。
今回載せている画像は今年送る年賀状のデザインになります。2点あって、上が一般向け、
下が子ども用というか、間違い探しのデザインです。
フリー素材にある内容よりも間違いが5個多いです。
是非やってみてくださいね。
話しは変わりまして、個人的な記事になりますが、去年十二国記の新作をと記事を
書かせて頂きましたが、昨年末に本当に新作の発表がありました「(≧ロ≦)
新作の発表が公式でツイッターに上がって6時間程度で
5万前後のリツイートといいねがありました。
同じ気持ちの方がたくさんいて嬉しいです。
主上は人生のバイブルです。
時間も刻々と過ぎていきます、悪霊シリーズはあきらめかけていますが、
十二国記だけは完結して欲しいと切に願います。
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2018年もよろしくお願い致します。
謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年も色々な事がありました。
今年もまだまだ色々ありそうな予感ですが、お世話になった方に感謝して、今年もまたよろしくお願い致します
年末は実家なので先に時間指定で記事を作成しています。
これがアップされた時は、王子の狐のお祭りでウロウロしている予定です。
今回ここにアップした挨拶イラストはちょっとマニアックなのですが、ずっと待ち続けて30年。
十二国記の新刊を願ってのイラストになります
待ち続けてる作品は色々ありますがその中の1つです。
ネタバレになるのであまり詳しくかけませんが、蒿里と汕子と饕餮です。
普通にキーボード入力で饕餮の変換が出来てしまうのは、十二国記辞書を配布して下さった方のお陰であります
戌年なので、柴犬イメージで描いてみました。
ウチの娘も、十二国記やゴースト・ハントにはまってくれました。
一緒に感動を共有できるのが嬉しい(>_<)
こんな日がくるとは、、、
若い子にはもちろん、年齢関係なく読んで欲しい作品です。
ちなみに、読む時は順番がとっても重要です。
マニアックな始まりで申し訳ありませんが、今年も無事に一年が過ごせますように、、
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独りで居る時の背後が怖いんですが(;´д`)
遅くなりましたが、「残穢【ざんえ】 -住んではいけない部屋-」関連の記事になります。
小野不由美先生作品のネタバレも含みますのでご注意下さいませm(_ _)m
映像にすると難しそうな内容を解りやすく、映像らしい効果やオリジナルな内容ありつつ、映画は映画で良かったです。
見る人が少なくて、ガランとした映画館で見ることになったら怖いなと思いながら行ったら、満席に近い状態でびっくりしました。
そのせいもあってかちょっと安心して見れました
怖そうなシーンは薄めで見つつ、、、
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