つながり。
「鬼談百景」オールナイト見たかった。。。(><。)
めっちゃ盛り上がってるようですね!
Tシャツも欲しかった。。。。プレミアつきそうですが
なんでもかんでもホラーが好きというわけじゃなく、ものによってはダイスキかもですが、一人じゃさすがに怖くて行けないし、子どもつれて旦那と、ってなわけにもいかないし、今回は我慢しました
でも、「残穢」の映画は行きますよ(`^´ゝ
もちろん一人では怖いので、やっぱり怖がりの姉を誘いました
姉も同じく小野不由美先生大好きなので覚悟を決めたようです(笑)
子ども映画以外で映画館で見るのって何年ぶりかな。。。(;´д`)
そもそも、旦那が映画館で見るのは好きじゃない人なので、行ったのは遥か昔、、、ヽ( ´ー`)ノフッ
某ネズミー王国だって、アンチな旦那と行ったのは遥か昔、、、、Σ( ̄ロ ̄ll)!!
話がそれましたが、とにかく、無料動画の「鬼談百景」も色々なところで配信されてるようですし、「残穢」つながりでかなり盛り上がってるようです
無料動画はまだ未配信のものがあるので私は全部見れてませんので、見た範囲での感想ですが中村義洋監督の「追い越し」から始まり出だしも良く、全体的に現実との境目がない感じで、見た後は何かが憑いてくるような感じが残り、怖いけどまた見たくなってしまうものばかりです。評価はそれぞれ賛否両論あるようですね。今配信されてるものの中では内藤瑛亮監督の「続きをしよう」が原作的にも映像的にも一番良いと思いました。安里麻里監督の両作品や内藤瑛亮監督の「どろぼう」も丁寧で奥が深くずっと残る嫌な感じが上手いなと思いました。岩澤宏樹監督の「どこの子」は〇子さん的で、子どもの味方っぽい感じで怖いけど好きです。大畑創監督の「赤い女」は口裂け女を思い出しますが、ホラー的というか、怪物が襲ってくる感じで怖かったです。登場人物がそれぞれ個性が強いところも面白いなと思いました。全部見た方の中には白石晃士監督の「密閉」が秀逸との声もありこれから見るのが楽しみです(*・・*)
そうして、「鬼談百景」とか「残穢」劇場版公式ページで募集してる穢れ体験とかが映像化したり、「営繕かるかや怪異譚」とか「くらのかみ」とか「緑の我が家」とかも映像化にならないかなとか、アニメとかにはなったけどもう一度「ゴースト・ハント」とか「屍鬼」とかも実写で映画化とかドラマ化して欲しくなり、欲求はどんどん膨らみつつ方向も反れて広がり、泰麒はどうなったのかとか、十二国記や果ては綾辻さんの十角館の殺人とか時計館の殺人とかがドラマ化して欲しいとかもう、ホラーとか 関係ないところまで妄想に浸りながら幸せな気分です
今回の記事内のイラストは、膨らむ気持ちを落ち着かせるために描いたものです
かなりマニアックなところなのですが、、、(^^;
緑の住まいでの妄想ワンシーンです。
タイトルは「梅と滝」。
小野先生のホラーつながりという事で。
ちなみに、上の絵の手はお化けではありません(念のため)
とにかく、もうすぐ「残穢」の劇場版が見れるかと思うと嬉しいやら怖いやら。ドキドキです
見終わったらもれなく何か憑いてきそうですが、普通の上映でもお塩もらえるのかな?お札とかも欲しいかも。
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